皮膚病の再発を恐れて決意

私は一度だけ包茎が原因で病気を発症してしまった事があるのですが、その一度の経験があまりにも怖くて包茎手術を受ける決意をしました。
私が発症した病気はケーラー紅色肥厚症という病気で、股間の先端あたりに赤みがかった紫色の斑点の様なものが出来る病気で、触った感触はカサカサしていて一目で皮膚病だと分かるものです。
この病気が発症した時は本当に怖くて、病気について調べてみたところ、治療方法としてメスでの切除やレーザー治療があると書かれていたので、自分の股間はどうなってしまうのだろうかと泣きそうになってしまった経験があります。
幸いな事に軟膏を塗る治療法で完治させる事が出来たので良かったですが、また再発したら今度こそメスでの切除をする事になる可能性があると思うと怖くなり、股間に汚れが溜まってしまわない様に、横浜のクリニックで包茎手術を受ける事にしたのです。
手術跡も残らず綺麗に包茎が治って嬉しかったですが、その時はまだ病気が再発しないかと不安でした。
しかし不安に思う必要も無いぐらい股間が清潔な状態が保てて、現在も病気は再発していません。

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